早実科学部様
gaga@作者です.
モータの方は解決いたしましたでしょうか?
さて,Micro→Unoとする場合ですが,マイコンとプログラムを変えるということですので,C++が読めるという前提で説明します.
付属CDの設計データフォルダ内にはモータドライバ回路のPDFがあります.
開いて表示される回路図において,コネクタは図面の左側上と左下です.
これを基板と対応させた場合,添付図のように1Pinと18Pinが規定される形で配線が引き出されます.
後は,PWMとデジタルのオンオフ,5VとGNDを対応する部分に接続すれば,モータを動かすことができます.
Micro用のプログラムは,Mark3test.inoです.
こちらのピンアサインを見てもらって,Unoで使いやすいピン配置に移植すれば良いとおもいます.
ちなみにですが,Bluetoothは電波が水中で急激に減衰することから,潜ってしまうと通信できないものと思います.
水上にアンテナを出すということであれば可能と思います.
Attachments:
You must be
logged in to view attached files.